2Aの生い立ち【ぱーとすりー】

はいさい!

44FESTA Crewのじゅんです!

 

ということで早いもので2Aの生い立ちシリーズも第3弾!しかし未だ1999年!頑張っていきたいと思います!

 

【1999年夏くらい】

世界大会が終わりJCSの地区大会の時期がやってきました!

各地区には世界大会帰りのTHP-Japan達が我こそはと地区大会に出場していました。

そんな僕も関東大会に出場していました、この時の出場者が今思うとすごい面子でした。。。

現役の人たちだとリワインド店長のアラマキジュンくん、世界チャンピオンのナガセタクミくん、おなじみエバタキワムくん。

 

そして他にもTHP-Japanの選手がめっちゃ出てました。(この後無双するシマザキマサヤ選手や今や世界のヤベリョウ選手など)

 

2Aの生い立ちとはちょっと違いますがこの関東大会はいろいろなことが起こりました。。

アラマキ選手によるベルベットロールがさく裂、クドウユウキ選手が今の5Aに近いスタイルとしてダイスの代わりにヨーヨーを付けたスタイルをおこなったり、ロケットしたヨーヨーが屋根の上に乗ったり、ダブルUFOを生で見たり。。。

 

今のスタイルの原点となるようなプレイが多かったように感じます!※頑張って探したのですがダブルUFOの動画がありませんでした!すみません!

 

また、お台場のパレットタウンでこの大会は行われたのですが、観客の数がすごかったのをすごく覚えています。

今はなかなかパブリックな場所での大会というのは少なくなってきてますが、観光地とか人の集まる場所での大会があったらいいなぁと個人的に思ってます。

 

そしてこの大会でシマザキマサヤ選手が現在のかけ技につながる足かけとか腕かけをしてバーチカルループに持っていく技をふんだんに入れた演技を披露し、見事優勝をかっさらっていきました。

こういうやつのいろんなのやってました。

これを機にみんなかけ技に技の系統がシフトしていき、ルーピングとかけ技が両方はいるフリースタイルへと進化していきました。

 

これに伴ってヨーヨーのセッティングもかなり変わってきて、ルーピング主体の戻りのいいセッティングから多少戻りが悪くなってもスリープすることを考えたセッティングにする人が増えた気がします。(ちなみに戻り重視のころは万能グリス、トリフロといったグリスをベタベタにつけていました)

bannnou triflow

 

そんな中かけ技以外にもかなりデビルウィングの完成度がみんな高くなり始めた99年秋ごろのJCS全国大会。

ここでも現在の2Aにつながる多くの技が新たに披露されました。

 

シマザキマサヤ選手によるみんなお馴染み「跳ね起き」、シャクラーのヤマダアツシくんによる現在のラップの原点でもある包帯みたいなトリックなど数えきれないほどのスゴ技が披露されました。

 

レイオンバック系の技もこの時期は入れる選手が多く、いろんなバリエーションのルーピングを見ることができました。

この時のひろやくんめっちゃ糸長くて技きれいです。

 

また、スズキジュンペイ選手は今までになかった音合わせを重視した構成を披露してそれは結構衝撃的で現在のフリースタイルの流れにもつながっている気がします。

 

そんなこんなで全国大会は終わり大会もなくなってしまってみんなこぞって今まで大会で披露された技を練習するのでした。

今ではなかなか技も増えてきたので難しいと思うのですが、昔は曲がかかれば人のフリースタイルをまるまるコピーできるくらいビデオをみんな擦り切れるくらい見まくってたし練習してました。

 

【2000年春前くらい】

年も変わりそんな中カム大会という埼玉県は川口にあるヨーヨーでは超有名なお店の主催する大会ではナイスぺOKだったこともあり、JCSよりもハイレベルなトリックが披露されまくっていました。

ビハインドバックホップザフェンスを両手でやるトリック(僕の記憶だとフェアリーって言ってたと思います)とか現在では主流のウーキーやらが出始めていてカルチャーショックを受けたことを今でも鮮明に覚えています。

冷静に考えるとウーキーという2Aの要素をヨーヨー初めて2年~3年で思いつくというすごさに驚きを隠せません。

 

こんな感じでオフシーズンにすごい速度でトリックが進んでいる時代でした。

実際大会が終わって数か月たつと前の大会ではやってた技はフリースタイルに出る殆どの人はできてたんじゃないかなぁと思ってます。

ちなみにこの時僕はまだナイスぺをゲットできていなかったので、ファイヤーボールで一生懸命頑張ってました。

 

そんなこんなでまた長くなってしまったのでこのあたりでいったんお開きとしたいと思います!

ではまた!